とにかくシートピッチが広く、完全消灯しないため「慣れないところで真っ暗なのは不安」という人におすすめできるとおもいます。明かりが気になる人には使い捨てアイマスクがサービスされており、これを利用すると良いかと思います。

このバスには車内にトイレが無いため、深夜にも開放休憩があります。この辺は好みが分かれるところかと思います。シートピッチの広さを生かし、水平近くまで座席を倒せるため、熟睡に近い状態で過ごせたようです。ただ、周りが騒がしくなるためか休憩停車のたびに起きてしまいました。
そのほかにも、改善すべき点が見受けられます。まず、運行ダイヤについては大阪発はもう少し遅く大阪梅田を22時半頃、東京発はもう少し早くバスタ新宿を23時台として欲しいです。現行のダイヤでは東京着が少し早すぎますし、大阪着は遅すぎて翌朝から通常出勤できません。
次に運賃設定について、これは「ドリームルリエ」とサービス内容を比較すると同額か500円増しまでの範囲に収まって欲しいと感じます。WEB割や快適シートキャンペーンが適正で通常運賃は高すぎる印象を受けます。
一方の「ドリームルリエ」は座席同士の仕切りやカーテンを備えるだけでなく、iPadによるコンテンツサービスを提供しており、リボーンを基準に考えるとかなり安く設定していると言えます。企画から改造工事までをJRバスのグループ内で行ったことでかなりのコストダウンを実現したのでしょうか?
2019年12月1日からは東京大手町発着となり、「映画見放題」サービスも導入されるとのことです。ライバル会社に負けず頑張ってほしいものです。